今月19日は初めての通関ビジネス実務検定ですね。
通関士試験では地理に関する問題が出ることはありませんが、
貿易実務検定では「国際複合一貫輸送の代表的なルート」を学びます。
A級試験では運賃計算をする出題もあり、
「名前は知っているけれど場所が分からない!」
という問題に直面しました。
懐かしい地図帳と白地図を使い、実際に書き込みをすることで
ルートや位置を理解するようにしました。
通関ビジネス実務検定では、より詳細な問題がでることと思いますが、
お役に立てたら嬉しいです。
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